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【三重】小津監督生誕120年記念の御朱印帳 松阪・愛宕町商店街組合「スタンプ押して、散策楽しんで」

ジャンル・エリア : まちおこし | イベント | 三重 | 神社・仏閣  2023年09月21日

小津安二郎の生誕120周年を記念した御朱印帳とスタンプ=松阪市役所で

小津安二郎の生誕120周年を記念した御朱印帳とスタンプ=松阪市役所で

 世界的映画監督・小津安二郎が幼少期に住んでいた県内有数の繁華街・松阪市愛宕町で、小津の生誕120周年を記念した特別な御朱印帳が販売されている。店主や地権者らでつくる「愛宕町商店街振興組合」が主催。御朱印帳に押すスタンプも町内各地に設け、町巡りを促している。

 御朱印帳はB6判ほどの大きさで約46個の御朱印を書き込める。デザインは黄色を基調に市が制作した小津のロゴマークをあしらった。同町の愛宕山龍泉寺、菓子店「朝日軒本舗」、愛宕町パーキング108で販売している。1冊2500円で限定100冊。

 御朱印帳の購入者は購入時に500円分の割引券が受け取れ、同町の飲食店など15店で使える。また3カ所ある御朱印帳の販売場所では、それぞれデザインや色の異なるスタンプを押すことができ、このスタンプを一つ押すごとに300円分の割引券がもらえる。全てのスタンプを集めると割引券は計1400円分になる。

 15日、いずれも振興組合理事で愛宕山龍泉寺住職の岡本祐璋(ゆうしょう)さん(54)と朝日軒本舗4代目の北村元嗣さん(39)が市役所を訪問。竹上真人市長に御朱印帳をPRした。岡本さんは「小津さんが住んでいた愛宕町を流行の御朱印帳を使って盛り上げたい」と語っていた。(問)愛宕町商店街振興組合=0598(23)0617

 (奥村友基)