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【三重】御朱印やダンス、忍者の街PR 伊賀「忍者市月間」、上野図書館などでイベント

ジャンル・エリア : まちおこし | イベント | 三重 | 展示  2024年02月08日

館内の忍者特集コーナーと配布するしおり=伊賀市上野丸之内の市上野図書館で

館内の忍者特集コーナーと配布するしおり=伊賀市上野丸之内の市上野図書館で

 伊賀市は毎年2月を「忍者市月間」と定めており、今年も市上野図書館(上野丸之内)や伊賀流忍者博物館(同)で、関連のイベントなどが開催される。22日の「忍者の日」には、大阪府でも忍者イベントを開き、市内外で忍者の街をアピールする。

 同図書館は今月28日まで、館内に忍者衣装を着たマネキンを潜ませ、忍者の存在を感じさせる雰囲気づくりをしている。入り口付近には忍者関連本の特集コーナーも設置する。食をテーマにした本を中心に約100冊を並べている。期間中は忍者キャラクター「にん太」と「しのぶ」を、萌(も)えキャラ化したしおりも来館者に配布している。

 2階では来月24日まで忍者資料の企画展「忍術書を開いてみれば~火器を中心に~」を開催中。のろしや火矢の製作方法を記した忍術書などを見られる。担当者は「期間中は館内が忍者仕様に変身しています。ぜひ忍者、忍術に触れていただけたら」と話している。

 伊賀流忍者博物館は22日、30枚限定の御朱印を1枚500円で販売する。10日、11日、23日、25日の4日間は、ゴム製の忍具「苦無(くない)」にひもを巻き付けて装飾するワークショップを開く。小学生以上が対象で、参加費は800円。定員は各日50人。午前10時~午後4時。

 22日には、市や甲賀市などが大阪市のなんば広場で忍者イベントを催す。世界的ダンスアーティストのケント・モリさんが出演し、ダンスで忍者パフォーマンスを披露する。(瀬里崎蒼馬)