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閑さや岩にしみ入る...

2011年5月16日

タイトルを見て、お気づきのかたも多いかと思いますが、

今回私が旅したのは、「山寺」です。

山寺は、私の住んでいる宮城県のお隣山形県山形市にあります。

山形は、夏はきっちり暑くて、冬はがっつり寒い、日本の四季を存分に堪能できる場所。

今の時期は、新緑が美しく、観光には最適です。

 

 

P1140313.JPG

山寺に詣でる前に、まずは腹ごしらえ。

山形名物の「板そば」をいただきました。(手前はにしん。骨まで軟らかくてウマー)

 

 

 

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山寺です。正式には宝珠山立石寺といい、貞観2年(860)、

清和天皇の勅願のよって慈覚大師が開いた、天台宗のお山だそう。

 

P1140323.JPG

 

本堂です。延文元年(1356)初代山形城主・斯波兼頼が再建した

建物で、ブナ材の建築物では日本最古なのだそう。国指定重要文化財です。

 

P1140324.JPG

本堂賽銭箱の上に

どーんと鎮座する

布袋様。

なでると御利益があると

いわれ、大人から

子どもまで

布袋さんをなでなで。

布袋さんのお腹は

ピカピカになってました。

 

 

 

P1140325.JPG

 本堂前にある石仏は、

頭をなでると長寿が叶うそうです。

 

私もなでなで。

息子もなでなで。

「おれ、150歳まで生きるんだ!」と、息子。

 

がんばれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

P1140327.JPG

山寺の大イチョウ。

根本の周りは10メートルもあるんですよ。

真ん中が割れているように見えますが、

これは昭和47年の暴風雨で

地上4メートルの部分で

破損してしまったから。

その前は、30メートルもあったんですって。

秋には、さぞ見ごたえのある

景観をつくりだしていたのでしょうね。

 

 

 

P1140328.JPG

山寺の守り神「日枝神社」です。

basho.jpg

日枝神社の向かいには、松尾芭蕉と曽良の像が。

俳聖・松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだのは、あまりに有名です。

 

P1140331.JPG

 

 

 

石碑もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

山寺といえば、心臓破り? の階段でも有名。

さて、いよいよ登って行きましょう。

 

全部で1015段あります。

 

最近、めっきり運動不足で

体力に自信のない私は、

ちょっとビビリながら

登っていきます。 

これは、昔からの修験道で、

一番狭いところはわずか

14センチ!!

 

 

 

 

 

 

P1140336.JPG

この石仏は、なんと平安時代からあるもの。

芭蕉翁も、きっと見たに違いありません。

P1140341.JPG

仁王門です。

嘉永元年(1848)に

再建された優美な門で、

左右の仁王尊像は

運慶の弟子たちの

作品だそう。

邪心のある人が

登ってこないよう、

にらみを利かせています。

 

 

P1140344.JPG

5月の上旬だったこともあって、まだまだ桜がきれいにさいていました。

P1140345.JPG

奥の院大仏殿です。先祖を供養するためのお堂。

 

 

 

P1140347.JPGみてください!

 

 

 

この景色!!!

 

「里山」という

言葉がぴったりな

風景が眼下に広がります。

 

美しいこの国に生まれて、

美しい東北の地で暮らせて

本当によかった!

と思える瞬間。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。帰りは階段をサクサク下り、門前町へ。

P1140358.JPG

手焼きせんべいの店を発見。

senbe.jpg

息子は、ぬれせんべい(←)、私は手焼き醤油せんべい(右)をおいしくいただきました。

P1140359.JPG

 

 

 

そしてもちろん、

お団子も。

 

おいしかったぁ♪

 

 

 

 

 

これにて山寺旅、終了!

 

 

おまけ。

P1140348.JPG

 ぼけ封じの「おびんずるさま」。

もちろん、なでなでしてまいりました。

 頭がいつまでもしゃっきりしてますように。

健康で毎日楽しく過ごせますように。

 

このブログをご覧くださった方にも

御利益がありますように。

 

 

 

 

 

 

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取材担当プロフィール

岡沼 美樹恵

高校生の時に仙台の地を踏む。当時”ガンズ・アンド・ローゼス”のギタリスト・スラッシュのヘアスタイルにするほどロックにのめり込む。
大学卒業後、東京での出版社勤務を経て、仙台でフリーライターに。
テレビ誌、地元情報誌などでアーティストインタビュー、映画レビューなどを担当。ほぼ毎日のように届く音楽サンプルに埋もれ、あれもこれもと手を出すうちに、どんなジャンルが好きなのか分からなくなって、現在カオス状態。
かつては、かなりの酒豪を自認し、寝酒に焼酎をラッパ飲みしていたが、年齢とともに衰え、今では数杯で大トラに(まわりのみなさん、ごめんなさい!)。
趣味は、帽子集め&休日のお出かけ。
アウトドア、グルメなど楽しいことを求めて、愛車のマーチ号改め、ノートを走らせている。
夢は「世界グルメツアー」に出ること。
これでも一応、一児の母。

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