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フルーツシーズンのグアムにてラトビアを想う

2017年5月24日

フルーツシーズン到来のグアム。毎年この時期には、南部で落ちているマンゴーを拾ったり、ジャングルでカラマンシーやレモンをもぎ取ったり…。朝市や夜市をチェックしたりと、積極的に旬の果物を入手しています。

そんな時、ふと思い出すのは遥か遠いバルト海の国「ラトビア」。加藤登紀子さんの名曲「100万本のバラ」は、ラトビアの歌謡曲で旋律が浮かびます。過去に添乗員として世界を旅していた私は、ソヴィエトの崩壊、東西ドイツの統合など、さまざまな国が変わりゆく様子を目にしてきました。貧しかったラトビアもユーロ圏となり、少しずつ豊かになりました。まだ共産圏だったラトビアを初めて訪ねた晩秋、私たちツアーグループは日暮れの公園を散策していました。公園にはリンゴの木がたくさんあり、足元にはリンゴが落ちています。ラトビア人の美しいガイドさんが、厳選しながら落ちているリンゴを拾い、夕食前で空腹のツアー客に渡しました。日本では絶対に手を出さないような、いびつで小さい、地面に落ちたリンゴです。ガイドさんは「熟して落ちたリンゴが一番おいしく、とても贅沢な贈り物です」といいました。それは本当においしいリンゴでした。果実が熟してぽとりと落ちるまで待って食すということ。それが本来の果実のおいしい食べ方なのだと、熟して地面に落ちたマンゴーをグアムにて拾いながら、晩秋のラトビアに思いをめぐらせています。

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☆ジャングルの恵み。ビタミンCのパワーを強く感じる柑橘類

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☆スターアップル(和名/水晶柿)は、柿のように滋養を感じさせる穏やかな甘味

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☆グアムライフの醍醐味!ワイルドマンゴー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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取材担当プロフィール

桃井智子

元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。

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