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田芋料理「長楽」

2019年1月31日

沖縄の有名な芋といえば紅芋ですが、田芋も沖縄の名産の一つで、たーんむとよばれ、産地としては宜野湾市大山と金武町が有名です。
田芋は、水田で作られる里芋の一種で、里芋のようなねばりけがあり、味は少しだけ甘味があり、とてもおいしいです。たくさんの小芋をつけることから、子孫繁栄のシンボルとされ、古くから、沖縄の伝統料理として、お祝いのときにはよく食べられています。でも、沖縄料理の店でも田芋料理を出すお店は多くないので、食べたことがない方も多いと思います。今回のぶらっ人では、産地として有名な金武町にある田芋料理の店「長楽」を紹介します。

金武湾の海を見下ろす場所にある長楽はいつも地元の人でにぎわっています。

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店内は落ち着いたインテリアで、焼き物などが飾ってあり、この紅型に描かれているのが田芋です。

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店内からそのまま出られるテラス席もあります。

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長楽自慢の「田芋膳」。田芋を満喫したいなら断然これがおすすめです。

手前左から、古代米、むじ汁、サラダ、真ん中左からずいきの肉巻き、どぅるわかしぃ、刺身、後列左からどぅる天と田芋のから揚げ、田楽(りんがく)、もろみ酢ドリンク、ずいきの酢味噌和え、と盛りだくさん。

むじ汁は、むじと呼ばれるずいき(芋茎)と小芋を島豆腐や豚肉などとみそ汁にしたもの。どぅるわかしぃは、田芋とずいきをゆでて、豚肉やシイタケなどを加えてだし汁をいれて煮込んでペースト状にした伝統料理で、手間も時間もかかります。どぅる天は、このどぅるわかしぃを丸めて揚げたもの。から揚げは素揚げにした田芋に砂糖醤油をからめたもの。田楽(りんがく)は、名前は田楽ですが、沖縄風きんとんで、芋をつぶして砂糖を加えてペースト状にしたもので、ほんのり甘い味。
ずいきはあくが強くて、下処理も大変なので、時間も手間もかかって簡単に調理できないので、最近は揚げるだけのどぅる天も販売されているようですが、味が全然違うそうなので、ぜひ本物のどぅる天をご賞味ください。

もちろん田芋以外のメニューも豊富にあり、テイクアウトもできます。

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ここでは田芋を使ったスイーツも人気です。田芋パイは、甘さ控えめのたっぷりと入った田芋とパイ生地がとってもおいしい。

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 濃厚な田芋チーズケーキも人気です。

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私の一押しは田芋まんじゅう。ふわっとしたおまんじゅうの中はあつあつでとろりとした田芋あんで、これまた甘さ控えめでとってもおいしい。

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パイ、チーズケーキ、まんじゅうのスイーツ類は、姉妹店「きん田」が金武町と那覇市内にあり、購入できます。

カフェレストラン「長楽」https://www.interlink-okinawa.com/kinta/chouraku.html

所在地:金武町金武4348-15

電話:098-968-7666

営業時間:11-16時(火曜日定休)

 

「きん田 新都心店」https://www.interlink-okinawa.com/kinta/kinta-shintoshin.html

所在地:那覇市天久1-28-31

電話:098-963-9477

営業時間:10時半-19時半 年中無休

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取材担当プロフィール

田辺 里美

南国リゾートが大好きで、2002年に家族で沖縄に引っ越し。
本島内を中心にくまなく遊びながら情報提供しているうちに、観光関係(特に家族旅行)を中心としたライターの仕事も受けるようになる。
趣味はシュノーケルと食べ歩きと旅行。食べ歩きのせいか、どんどん横に大きくなるのが悩みの種。離島へのミニ旅行が楽しみで、特に宮古島と阿嘉島が好き!
息子たちが巣立った後は、夫と小さい民宿を開くのが夢。

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