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【岐阜】養老公園キャンプ場、民営化リニューアル 7月にロッジなど開業

ジャンル・エリア : キャンプ | テーマパーク | 岐阜 | 自然  2022年06月15日

改装したロッジを紹介する石川さん=養老町の養老公園で

改装したロッジを紹介する石川さん=養老町の養老公園で

 養老町の養老公園に、全国でキャンプ場の企画運営を手掛ける「Recamp(リキャンプ)」(東京)が東海3県で初めて進出し、7月15日に宿泊用のロッジとバーベキュー場を開業する。既存の施設を改修して水洗トイレやシャワーなどの整備を進めており、名古屋圏の初心者層の利用を想定する。6月15日から予約を受け付ける。

 リキャンプは北海道から大分県まで9道府県で19施設を運営している。養老公園の施設は「RECAMP(リキャンプ)養老」と名付けた。養老公園の指定管理者「イビデングリーンテック」(大垣市)がリキャンプに運営を委託する。

 ロッジは3月で廃止された町営の養老キャンプセンターを改装。床を張り替えて冷暖房や電源を新たに設けた。各棟にたき火などが楽しめる場所を用意。外で使ういすやテーブルも料金に含んでいる。23棟で定員は2~6人。中心価格帯は1万円前後で時期により変動し、最高で2万円。

 バーベキュー場は4組分を芝生エリアに新設。火気使用を限定して解禁する。定員6人で7700円。

 6月末で営業を終える養老パークゴルフ場を改装して、10月にはテントを張れるエリアを開き、全施設が開業する。リキャンプ養老の石川純マネジャー(32)は「地元に愛される公園に、愛されるキャンプ場を造っていきたい」と話す。

 予約はキャンプ場検索・予約サイト「なっぷ」で、15日午前10時から受け付ける。

 (藤野治英)