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南茅部で中空土偶を見たのだ

2020年11月25日


コロナで少々人がまばらなJR函館駅。

「北海道・北東北の縄文遺跡群を世界遺産へ」という横断幕が目に入る。

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今日の取材はたしか方向的には、北海道唯一の国宝、「中空土偶」を見ることができる

函館市縄文文化交流センターの近くだったはず。

函館市民でもあまり行くことのない南茅部地域で、

縄文文化交流センターに少しだけ寄ってみることにした。

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縄文文化交流センターへはJR函館駅からはバスで約1時間、函館空港からは車で約35分。

北海道の南に伸びる渡島半島、太平洋に面していて町は細長く延びている。

車で向かってみるとほとんど人が見えないこの場所に、

ちょっと現代的な建物が目に入り、道の駅・縄文ロマン南かやべと縄文文化交流センターが一つの建物内にある。

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建物は非常にきれいだが、道の駅は売店とトイレしかなく、

ちょっとさびしい感じだ。細長い廊下を通ると交流センターの受付がある。

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南茅部地域では90カ所以上の遺跡が確認されていてその面積は160㎡以上になるという。

初めて学術的に調査されたのは昭和38年で、本格的な調査に入ったのは昭和48年から。

出土した遺物の中には中空土偶があり、農作業中の住民によって発見されたらしい。

中が空洞になっている中空土偶は高さが40㎝ほど。

さすが北海道唯一の国宝ということもあり、交流センターの一番最後に見ることができる。

IMG_2326.JPG

ほかにも出土した土器や石器などが多数展示され、時間があればじっくり見てみたい感じ。

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入館料は一般300円。ホームページで休みなどを確認してから行くのがおすすめ。

基本的にはレンタカーなど車で行くのが便利な場所だ。

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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