猫島の旅11 ~電光石火~
2023年12月24日
フェリー出港前にもう少しだけ回ってみましょう。
キジトラさんがお魚をもらって食べています
他の猫さんももらって集まってきていますが、白さん・白黒さんはそこまで興味がないようです
階段で安心して3匹が寝ています
裏路地でもみなさん寛いでいます
さて、そろそろ戻りましょうか
車の下の日陰に集まります
警戒する方と、舌なめずりする方
さてフェリーが出ます。フェリーの上から島を見るとまだまだ猫さんが見えるのも素敵です。
フェリーが着いてバス乗り場に向かうと黒猫さんのお迎えがあります。
フェリーの待合室に白猫さんが日向ぼっこしながらへそ天しています。幸せそうですね。
ここから小倉へ移動です。ライブが見事当選したYOASOBIの電光石火ツアー。
場外のブースにも楽しみがいろいろ。ガチャは売り切れ!
フォトスポット。みんな並んでとっていましたが、夜は光ってもっと綺麗になりそうですね
開演です。
静止画であれば撮影とアップがOKというのは初めてでしたしすごいです!
でも、Ayaseさんがライブ前に言っていたように、やはり写真よりもライブを全身で楽しむことに集中しなければです。
でも、Ayaseさんがライブ前に言っていたように、やはり写真よりもライブを全身で楽しむことに集中しなければです。
新型コロナでなかなか人が集まるイベントは開催ができない状態が続いていましたが
一体感やみんなで感じる熱気は何物にも代えがたいです。
ちなみに、バンドメンバーのミソハギザクロさん・仄雲さんが福岡出身で、Ayaseさんも隣の山口出身なので小倉はホーム感もあったみたいです。
話題の曲も楽しめて、会場での臨場感やトークも楽しめて
素敵な時間をありがとうございました
終わった後はラーメン。最後に現地のものを楽しんで帰ります。
撮影:2023年5月
- ねこせんせい
インターネットプランナー。大阪府在住。
ゲーム好きゆえ休日はだいたい廃人だが、猫への愛はひと一倍。
猫のために生き、里親になった家猫とともに暮らしている。
猫になつかれるための努力も欠かさず、散歩や旅の途中で出会った外猫が無防備な姿を見せてくれる瞬間が、至福のひととき。
将来の夢は、猫に囲まれてのんびり暮らすことと、外猫へのあたたかな視線が地域へ広がること。
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