骨付きカルビに食らいつく
2014年2月 5日
久留米の"食"で一番のお気に入りといえばし「ひがし田支店」の骨付きカルビ。支店?「ひがし田本店」は近くにあり、こちらは韓国料理店です。
「ひがし田支店」は、久留米ではおなじみの焼鳥屋なのですが、骨付きカルビが名物です。2階の座敷を予約。予約のできない1階は行列ができていることも。
豚肉の骨付きカルビ、この皿で三人前です。
早速、網にのせて焼き始めます(上)。煙もうもう(下)。この店を訪れる時、どうしても匂いが付くのでいい服を着ていくのはNG。
さぁ、焼きあがりました(上)。肉をむさぼるように食べます(下)。
サイドメニューの馬肉ユッケ(上)、たてがみ刺(下)も注文。
締めは、こちらも人気のクッパです。
1人前900円弱、食べ応え満点の骨付きカルビには、いつも大満足。肉が食べたくなると、ここに足を延ばしています。
- 東 淳二郎
1957年7月9日生まれ 北九州市門司区出身 56歳
印刷会社のサラリーマン生活を経て、1990年からフリーライターに。
雑誌の取材で、九州中の観光地を訪れ、グルメや温泉を堪能している。
また、もの心ついた時から鉄道ファンで、"乗り鉄"。国内はもちろん、海外でも時間をみつけては鉄道旅を楽しんでいる。