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【三重】地元ビールでひと味違う七夕 松阪のコーヒー店が7日催し

ジャンル・エリア : イベント | グルメ | 三重  2018年07月06日

クラフトビールのイベントをPRする岩田さん(左)ら=松阪市中町のロジャーで

クラフトビールのイベントをPRする岩田さん(左)ら=松阪市中町のロジャーで

 松阪市中町で昨年5月に開業したゲストハウス「LODGER(ロジャー)」に併設されているコーヒー店「オトモニコーヒー」で七夕の7日、地元産のクラフトビールを楽しむ催し「スマイル ウィズ ビール」が初めて開かれる。津市美杉町八知の「火の谷ビール工場」が限定醸造したビールなど3種類を提供。県内のDJグループも協力し「ひと味違う夜」を演出する。

 火の谷ビール工場は、旧美杉村時代の1998年に設立。美杉町の天然水を使い、米国から輸入した設備で季節限定ビールなどを造っている。

 催しでは、町内産の有機小麦を使ったベルギー風の白ビールのほか、伊賀市特産の古代米などを配合し、まろやかな味わいに仕上げた黒い「ニンジャビール」など3種を提供。当日、サーブをするビール工場の醸造担当、千田晋さん(43)は「県内にも地域に根差したビールがあると知ってほしい」と話している。

 県内で活躍する男性2人組グループ「アルプスレコード」がレコードを回して音楽をかけ、空間を盛り上げる。似顔絵師が独自の感性で来場客の肖像を描く実演もある。

 ロジャーは昨年、3階建てビルを改装して開業。2、3階が客室で、1階がレストラン兼カフェになっている。宿泊客の3~4割はアジア、欧米などからの外国人で、4月から月1回音楽会や展覧会を、6月から英語カフェを始めており、国際交流の場となりつつある。オトモニコーヒー店長の岩田泰広さん(38)は「ビールを囲んで交流を深めてほしい。浴衣で参加して」と呼び掛けている。

 ビールは350ミリリットル500~600円(税込み)。レストラン、カフェも営業し、キーマカレーやコーヒーも販売する。催しは午後3~10時。(問)岩田さん=070(5674)5844

 (作山哲平)

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