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【石川】プラモなど展示コン 盛況、力作並ぶ サブカル発信 小松、行きまーす

ジャンル・エリア : オブジェ | サブカルチャー | 展示 | 石川  2018年08月17日

「寺田屋」のジオラマやフィギュアなどが並んだ会場=小松市大文字町の松葉屋で

「寺田屋」のジオラマやフィギュアなどが並んだ会場=小松市大文字町の松葉屋で

来月17日まで優秀作展示

 手作りのプラモデルやフィギュアなどの展示コンテスト「こまほび」(北陸中日新聞後援)の優秀作の展示会が、小松市大文字町の松葉屋ギャラリーで開かれている。「小松にサブカルチャーを広めたい」との思いで昨年1月に始めたコンテストは、出展者が毎回増えて盛況を呈している。今回も愛好家の心をくすぐる力作が並んだ。9月17日まで。(青山直樹)

 お盆前の11、12の両日、小松市民ギャラリールフレで開かれた「こまほび」には、北陸3県を中心とした80人が計250点を出展した。来場者から約200の投票があり、優秀作の約50点を松葉屋に展示した。

 最優秀賞の「量産機カラー」は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズに登場するロボット「ザク」8体を集めた力作。エアブラシで丁寧に塗装し、一つ一つにこだわりが感じられる。特別賞の「松葉屋賞」を受賞したのは、坂本龍馬襲撃事件の舞台とされる旅館「寺田屋」のジオラマ。ボタンを押すと、「竜馬の逃走経路」など対応した場所が光る秀作だ。

 こまほびの今回の展示会は、プラモデル製作を楽しめるカフェ「つくるカフェkawai i naruki」(小松市細工町)と、松葉屋が主催した。昨年1月の第1回は約50点の出展だったが、3回目の今回は約5倍にまで増えた。

 実行委員会の那谷龍之介さん(20)は「(和菓子屋の)松葉屋の和の雰囲気と一緒に、プラモデルなどを楽しめるのは珍しい。手の込んだ作品ばかりなので、ぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けている。

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