帰省と猫さん
2017年10月22日
実家に帰った時に猫さんが元気にしてくれているのは嬉しいことですね。
お迎え新太郎さんはこっちへ向かってジャンプ！
犬君との小競り合いが盛り上がると尻尾が全開になります！
普段は仲良しなので、いつもの遊びの一環！
尻尾全開も遊びにコミなのです。
夜は一緒に寝てくれました。
そして、翌朝はストレッチから！
と思ったら二度寝です。
この表情・・・・。笑
では、ご飯に向かいましょうか。先導してくれます。
カリカリ入れの前で待つ新太郎さん、容器と横幅が同じになっていて容器から生えてきた猫さんみたいな写真になっています。笑
お気に入りの一枚です。
結石が出来るので療養食を続けています。そして、新太郎さんもいつのまにかもう７歳。
１年に１，２回しか会えていないですが、元気なうちにもっと会いに行こうかなと思いました。
撮影：2017年9月
- ねこせんせい
インターネットプランナー。大阪府在住。
ゲーム好きゆえ休日はだいたい廃人だが、猫への愛はひと一倍。
猫のために生き、里親になった家猫とともに暮らしている。
猫になつかれるための努力も欠かさず、散歩や旅の途中で出会った外猫が無防備な姿を見せてくれる瞬間が、至福のひととき。
将来の夢は、猫に囲まれてのんびり暮らすことと、外猫へのあたたかな視線が地域へ広がること。
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待ってたよ～ってとんで出迎えてくれるなんて、うれしさ倍増。
年に1－2度と言わず、もっともっと会いに帰ってあげてくださいな。
新太郎さんは療養食きちんと食べてくれますか？
チャスカ | 2017年11月 1日 14:15
新太郎さんに会うと実家に帰ってきたって感じがしてきます。交通費が高額なのでなかなか帰りにくいですけどね・・・。
結石の療養食は特に不満もなく食べてくれていて元気にしていますよ。遊び相手の犬くんの方がだいぶ高齢になってきました。