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【岐阜】アルパカ2頭“新技”披露 郡上・牧歌の里

ジャンル・エリア : テーマパーク | 動物 | 岐阜 | 生き物  2019年11月14日

見事なジャンプを決めるアルパカのだいや=郡上市高鷲町の牧歌の里で

見事なジャンプを決めるアルパカのだいや=郡上市高鷲町の牧歌の里で

 郡上市高鷲町鷲見のテーマパーク「牧歌の里」の動物ショーで、2頭のアルパカが新しい技を披露し、来園者を楽しませている。

 「ほのぼのぼっかのなかまたち」と題した動物ショーは、アルパカのほかヤギ1頭とポニー1頭が出演する人気イベント。毎日午後零時半から牧舎前で開き、15分ほどの舞台を繰り広げている。

 アルパカの「バンビ」と「だいや」は6歳の雄で、一緒に育った幼なじみ。鈴をくわえて鳴らしたり、落ちた引き綱を拾ったりするなど地味な芸を得意としてきたが、今春からハードルを跳び越す“荒技”をレパートリーに加えた。ハードルは高さ50センチ足らずだが、2頭とも大きく脚を上げて跳ぶ。迫力満点のかわいい技が評判を呼び、ショーの最後を飾る出し物となった。

 飼育担当の藤田柚華さん(24)は「2頭ともハードルを怖がり、最初は失敗続きだった。ハードルに誘導するときは、引き綱を強く引かないように気をつけています」と話す。

 昨年4月に加わったヤギの角田(つのだ)くんは最初、全くやる気がない動きとお客さんを無視する「塩対応」を見せていたが、今ではポニーのマッキーと並ぶ看板役者に成長。最近は完璧なお手とお回りでアルパカのコンビを引き立てている。独特の緩い雰囲気が持ち味の動物ショーは、24日のグリーンシーズン営業終了まで続く。

 (中山道雄)

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