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【愛知】三河大島、18日に2年ぶり海開き 予約制の観光船が送迎

ジャンル・エリア : 愛知 |   2021年07月14日

スナメリ号を運航するヒラノマリンサービスの平野さん=蒲郡市海陽町のフェスティバルマーケット前で

スナメリ号を運航するヒラノマリンサービスの平野さん=蒲郡市海陽町のフェスティバルマーケット前で

 蒲郡市観光協会は13日、三河大島の海水浴場を18日~8月22日に開設すると発表した。昨年は新型コロナウイルスの影響で見送ったため、2年ぶりの海開き。今年も定期船の運航はなく、大島に7つある海の家のいずれかで事前予約すれば、海陽町のラグーナフェスティバルマーケット前を発着する観光船「スナメリ号」で送迎する。 (木下大資)

 例年7、8月に竹島近くから大島への定期船を出していた蒲郡観光汽船(伊藤造船)は昨年に続いて運航を見合わせた。海の家でつくる三河大島売店組合が利用者の予約を取りまとめ、20人以上に達すればスナメリ号をチャーターする。

 地元の「ヒラノマリンサービス」が運航するスナメリ号は定員60人。週末に観光客を乗せてラグーナ周辺をクルージングしているが、今回は不定期航路の許可を得て、大島との送迎を担うことになった。

 2日前までの完全予約制で、午前10時にフェスティバルマーケット前を出発し、大島まで約30分で結ぶ。帰りの便は午後4時半に大島を出発する。往復料金は中学生以上2000円、1歳以上小学生まで1000円。予約先の各売店の情報は、市観光協会のホームページに掲載している。

 コロナ前の三河大島は例年7、8月は1万5000人前後の観光客でにぎわってきた。自前のボートなどで訪れる人もおり、定期船がなかった昨年も約5000人が訪れた。

 ヒラノマリンサービスの平野恭行社長(48)は「大島は海のまち・蒲郡の財産。海を目的に、多くの人が来るようにお手伝いしたい」と話している。

 海水浴場の利用は午前10時~午後4時で、監視員を配置する。市観光協会はマスク着用や、体調不良時に来訪を控えることを呼び掛ける。

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