脇田温泉「楠水閣」再訪問
2015年4月 9日
4月4日(土)福岡県宮若市の脇田温泉「楠水閣」へ行って来ました。昨年に続き、少年サッカー大会お手伝い後の宿泊です。
「楠水閣」は、奈良時代に開湯したといわれる脇田温泉を代表する旅館。館内は畳敷きで、和のテイストがあふれています(上・中・下)。
部屋は昨年同様、「楠水閣」で最高級の部屋・せきれい。広いテラスに檜風呂が付いています。
テラスの下には、犬鳴川が流れています。「楠水閣」は、対岸にも部屋や大浴場があります。
早速、源泉かけ流しのお湯をためて・・・のんびり温泉を堪能。
川の流れを聞きながら、夜の湯あみもいいですね(上・下)。
- 東 淳二郎
1957年7月9日生まれ 北九州市門司区出身 56歳
印刷会社のサラリーマン生活を経て、1990年からフリーライターに。
雑誌の取材で、九州中の観光地を訪れ、グルメや温泉を堪能している。
また、もの心ついた時から鉄道ファンで、"乗り鉄"。国内はもちろん、海外でも時間をみつけては鉄道旅を楽しんでいる。