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【長野】食材こだわり「豚まん」開発 松川町の農業法人、3月から販売

ジャンル・エリア : グルメ | 特産 | 甲信越  2021年02月26日

こだわりの手包み豚まんをPRする原さん=飯田市の県飯田合同庁舎で

こだわりの手包み豚まんをPRする原さん=飯田市の県飯田合同庁舎で

 松川町大島の農業法人さんさんファームは、自家肥育した豚肉や県産食材にこだわった「手包み豚まん」を商品化し、3月から販売を開始する。

 養豚業と果樹栽培の有畜複合農業を行っている同社は、例年なら地域イベントなどでのソーセージ屋台販売を通じておいしい豚肉をPRするが、新型コロナウイルス禍で催事が減少。誰にも愛されるファストフードとして「温かい豚まん」を売り出そうと、ほぼ1年をかけて研究を進めてきた。

 黒豚とデュロック種を交配した「さんさん豚」の肩肉や自家産のタケノコ、タマネギなどで仕上げた具を県産の中力粉でこねた皮に包み、手作り豚まんを完成させた。プレーンのほか具に大鹿産唐辛子、皮に赤パプリカを練り込んだ辛口の2タイプがある。

 同社の原実専務(51)は「食べた方が笑顔になることをイメージして手作りしました」とPRする。1個350円(税込み)で、さんさんファーム売店などで冷凍品で販売する。大鹿村や大桑村の道の駅では、ホットスナックとして販売し、その場で味わうこともできる。 (須田唯仁)

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