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「昇龍道」春夏秋冬さすらい旅

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海、山、川に囲まれた市電の走る町・豊橋~24時間・24景~ 

2017年3月23日

愛知県の東端に位置する豊橋市。
新幹線駅がある人口約38万人の中核市は、
ややもすればあまり特徴のない平々凡々な地方都市と思われがちである。
 
豊橋で暮らす私からすれば、こんなにも表情を変えてくれる都市はそんなにはないと思っている。
ビルや住宅が並ぶ中心部の町もあれば海と山と川に囲まれた自然の景色もある。
朝日も夕日も月夜も見られる。
そして町なかには東海地方では唯一となった風情ある市電が走っている。
 
今回のブログは旅ブログではないが、数年にわたって各所で撮った朝から夜までの豊橋の表情をお届けする。
豊橋に旅することがあれば、どこかでこんな表情が見られます。
 
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まずはこの地方では珍しい存在となった市電が走る町の表情を。
まだ夜明け前の始発電車、夜が明けだした頃の姿、雨の日、雪の日の姿、
そして夕暮れから夜の市電の姿それぞれが特別な町の風景を作り出す。

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豊橋の町なかの表情。駅からは朝日が見える。
そして駅に向かえば夕日が見える。
町の建物も、朝日に夕日に染まり、時間によって違った表情を見せてくれる。

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豊橋は海と山と川に囲まれている。そんな自然環境はとても贅沢だと思う。
海は外海の太平洋、内海の三河湾に面し、
それぞれの海で伊良湖岬や知多半島に沈んでゆく美しい夕日を眺めることができる。

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静岡県との県境となる山並みも豊橋の景色には欠かすことができない。
最も高い石巻山でも標高358mと決して高い山ではないが、
市内の学校の校歌に多く歌われる豊橋のひとつの象徴である。

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三河湾に流れる豊川(とよがわ)の雄々しい姿。
そして、その支流となる朝倉川に夕日が映える。

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豊橋24時間、24景。
ひとつの町でこれだけの表情が紹介できることを市民として誇りに思う。
ぜひ、豊橋へ旅にお出かけください。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部観光政策室長。
愛知大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師(国際観光)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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