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さすらいの旅人、ベスト・オブ・昇龍道(前編)

2022年2月22日

 前回でこの旅ブログの連載は100回を数えた。つまり、100か月続けて旅をし続けたことになる。まずは、連載を続けさせていただいている中日新聞さんに心より感謝申し上げます。ここ2年はコロナ禍で愛知県外に出ることもままならなかったが、かれこれ8年の間に、一通り中部9県の昇龍道エリアを巡ってきた。

 旅先の全てをこのブログで書いてきたわけではないが、好きなエリアやまちは紹介してきた。今回は、連載100回記念として、さすらいの旅人が選ぶ「ベスト・オブ・昇龍道」をお届けしよう。ベストと書いたものの、何か評価をすることではなく、ただ単に好きだという基準で選ばせていただいた。好き=また行きたいところ、そんな解釈をしていただいてもいい。1回でまとめようと思ったが、どうやら長くなりそうなので、前編、後編の2回に分けてお送りする。

 順位はつけないことにした。旅は、その時の心の持ちようによってその受け取り方が変わる。読者の皆さんにもどれが一番とかを伝える必要はないのかと思う。日本一周した後にも、正直、どこがよかったかとよく聞かれた。「それぞれ人によって感じ方は違いますからね。どこもよかったですよ。」と答えることにしている。

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 思いつくままに、結果的にそれがランキング的になるのかも知れないけど、多分、もう1回書いたら違う順番になっていると思う。そんな、さすらい旅のプレイバック選集をどうぞ。

■上高地(長野県)

 上高地へは2度行った。1度は団体で、2度目は個人で。最初行ったときに、ここはいいなと思った。風景に不純物がない。ただ、それだけで。歩いているだけでいい、空気を吸っているだけでいい。そんな気持ちよさを感じた。いろいろな季節にまた行ってみたい。

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■鳥羽の離島(三重県)

 鳥羽の離島は全て好きだ。神島、答志島、菅島、坂手島。何もかも純粋な島々。人も風景も地域文化も何もかもが。朝日を浴びながら、路地裏を歩きながら、漁港の人々を見ながら、ここにいればいろんなことを忘れさせてくれる。

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■東三河(愛知県)

 地元だからという贔屓目はあるかもしれない。けれど、コロナ後に、どれだけ東三河各地へ行っただろうか。もういい加減、行きつくしてもいいくらいあちこち行っている。それでも、まだ尽きそうにない。海、まち、山、それぞれの風景のなかに、奥深い文化や歴史が潜んでいる。そんなことを新発見、再発見しながらの旅にまだまだ興味は尽きない。

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■富士山(静岡県)

 富士山の素晴らしさをどう表現すればいいのだろう。新幹線から眺める堂々とした姿も、東京から遠くに薄っすら奥ゆかしい姿も、駿河湾から見る海越しの姿も、もちろん、間近で見る姿も、5合目あたりからごつごつの岩山を登っている姿も、田貫湖や世界遺産センターにリフレクションする姿も、どれも最高級の感動を与えてくれる。そんなジャパン・アイコン。

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■飛騨(岐阜県)

 飛騨地方を一括りにしてしまうのはもったいない。けれども、それぞれをあげていったら、それだけで5か所くらい数えてしまう。飛騨高山、白川郷、飛騨古川、そして下呂温泉。何度も仕事でお世話になった感謝してもしきれないほどの地域。歴史、自然、まちの風景、文化、食、温泉、どれをとっても飛騨の里山は日本の旅の原点に思える。何度、行っても飽きることないのはそういうことなのだと思う。

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 次回、後編に続く。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 上席主任研究員。
愛知大学地域政策学部非常勤講師(観光まちづくり論)
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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