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【石川】洗濯板や火鉢 懐かしい 白山市博物館 昔の生活道具展示

ジャンル・エリア : 展示 | 歴史 | 石川  2021年01月21日

昭和中期の暮らしを再現した展示=白山市立博物館で

昭和中期の暮らしを再現した展示=白山市立博物館で

 昔懐かしい生活道具の数々を展示する企画展「くらしと道具のうつりかわり-昔と今をくらべる」が、白山市立博物館1階で開かれている。2月28日まで。

 江戸時代後期から現代までの、暮らしの道具110点を展示。暖房や洗濯、照明、音楽再生装置、調理器具など、用途に分けて紹介している。会場には、洗濯板や火鉢を使用したり、こまやお手玉、メンコなどの遊びを体験できるブースもある。

 畳を敷いた4畳半の和室に、昭和30年代の生活を再現した一角もある。食器が並ぶちゃぶ台や、足踏みミシンや黒電話など、当時の暮らしを知らない子どもたちにも、イメージしやすいように展示している。

 企画展は、小学3年生の社会科の授業に活用してもらおうと実施。同市内や能美市、川北町などの希望する小学校が見学に訪れている。

 北芳徳館長補佐(61)は「展示を通じて、道具の変遷を学んでほしい。今ある暮らしが当たり前ではないと知って」と観覧を呼びかけていた。(吉田拓海)

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