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アジアの中で北海道テイストなのだ

2017年10月30日

札幌都心に明治6年にスタートした北海道最古の商店街「札幌狸小路商店街」。店舗数は約200軒、札幌市中央区南2条西1丁目から西7丁目までの7ブロックはアーケードでしっかり覆われ、西8丁目から西10丁目は、アーケードは無くても、オレたちだって狸小路だもんね的に、飲食店や雑貨屋さんが並んでいる。

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10数年前には、非常に中途半端な集客数で、どんよりとしたムードが漂っていたが、数年前から中国人、韓国人、タイ人など観光客が急激に増加。たしかにアジアの人々に親近感を持ってもらえそうな雰囲気が商店街全体にあり、それがアジア系観光客に安心感を与えているのかもしれない。今では歩いていると日本人の方が少ないように感じられる。

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僕が雑誌の映画担当をしていたのは、昭和56年、36年も前になる。当時この狸小路には10館の映画館がひしめいていた。

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その中の一つ、東宝プラザが今も貸しホールとして営業、その1階に道産食材を直売した(HUGマート)と、北海道的な料理を味わえる焼鳥屋、寿司屋、食堂、カレー専門店などの飲食店(HUGイート)が並ぶ。

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「道産食彩HUG(ハグ)」がある。このスペースでは地元の人たちから観光客まで、さまざまな人たちが北海道の食に接近遭遇できる。市場と異なりしつこい呼び込みなどがないのがいいのか、昼間から厚岸のカキを味わいながらちょっとビールを一杯などということが可能なのがいいのか、足を運ぶ人が多く、リピーターも少なくない。アジアムードいっぱいの商店街で、是非寄ってほしい北海道の味覚スポットなのだ。
 

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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