グアム旅☆レンタカーでさらに満喫!
2018年11月22日
グアムには公共の交通機関がないため、観光客用シャトルバスがツーリストの足となります。また、タクシーも割高なため、レンタカーをチョイスするツーリストも目立ちます。レンタカーがあれば、ホテルエリア以外の地元人気のレストランや無料送迎がない名店での食事、ひと気がないすてきな入り江、興味深い戦跡、風情ある南部の小さな村などへも気軽に立ち寄れます。グアムでは左ハンドル右側通行といえど、交通量も少ないため、比較的違和感なく運転ができます。アメリカは車社会で16歳から免許取得可能、システム的にも日本より運転しやすい印象を私は持っています。また、免許取得してからの年数など、多少制限はありますが、日本の免許証で運転できるのもグアムの魅力です。レンタカーは日本で事前に、もしくは現地で対応可能で、日本語の通じるオフィスが多いのも特徴です。二度目のグアムはぜひ、レンタカーでのプチトリップをおすすめします。
☆深夜到着で空港からすぐに運転は...、という方に安心なホテル内のデスク
☆軽自動車はないので、コンパクトカーを選択すると小回りのきく車種を紹介されます
☆ベビーシート、チャイルドシート、ナビゲーションシステムなどもオプションで準備
☆観光スポット 恋人岬までも気ままにレンタカーでアクセス(駐車場あり)
☆島内に点在するビューポイントから水平線を眺めて気分爽快!
☆島の南部の村を探訪し、自由な旅を満喫!
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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