グアムの水牛カラバオ（第5弾）
2023年11月13日
過去にもこのブログで紹介してきたグアムの水牛「カラバオ」。
広い庭（というか更地）を持つ私のBFに、なんとチャモロ人の友人がペットのカラバオを預かってほしいと依頼がありました。一日中、野草を食べる水牛カラバオは、定期的に場所の移動が必要だということ。こちらも草刈りの手間が省けるかと、一石二鳥で預かることになりました。
名前はチーフで、「チーフ」と呼ぶとすり寄ってきて、人懐っこくてカワイイです。預かりものとはいえ、グアムの水牛カラバオに触れられとても幸せです。
☆チーフは8歳の男の子。名前を呼ぶと鼻息を荒くしてやってきます。のどや首を触ると喜びます
☆ここの庭は、雨が続くと一部湿地になるため、カラバオに最適！気持ち良さそうに水に浸かります
☆かつては乗馬クラブに所属していた私。元祖おてんばさんなので、思わず普段着でチーフに飛び乗ってしまいました
☆グアムでは企業オリジナルのカラバオをあちこちで見かけます。私のお気に入りはUNITED、島の魅力が楽しく表現されています
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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