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ユニークな切り口で楽しむ「琳派」

2015年10月28日

桃山時代から江戸時代初期の京都で、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳によって大成された「琳派」。
鋭い自然感覚に基づきながらも形態を大胆に簡略化した、大らかで優美な装飾美術として、
絵画をはじめ染織、陶芸、漆芸など人々の生活空間に息づいてきました。

400年の節目を迎えた今年、京都の各地で多彩なイベントが開催されています。
その中でも、琳派の造形感覚をユニークな切り口で楽しめる2つの展覧会をご紹介します。

まずは、京都画壇を通して、琳派の造形感覚を「ユーモア」と「ウィット」の側面からアプローチする
「京都府立堂本印象美術館」。

11月29日(日)まで、
琳派400年記念特別企画展「京都画壇にみる琳派のエッセンス -ユーモアとウィット」
が開催されています。

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明治以降も、京都では多くの画家や工芸家が琳派を強く意識した作品を創造。
近現代の美術にも影響を与え、図案(デザイン)から本画へ転進した堂本印象も、
晩年には、シンプルな構成による琳派的な絵画を制作していたのだそう。

神坂雪佳や堂本印象を中心とした、近現代の京都画壇の琳派の要素に注目した展覧会で、
改めてその魅力に触れてみませんか?

具象画から描象画まで幅広い画風で、
東寺や仁和寺の襖絵も手がけた日本画家・堂本印象の作品2000点余りを所蔵している「堂本印象美術館」。

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内観も外観もすべて、堂本印象自らの構想・設計によるもので、建物全体が印象ワールドになっています!
こちらも併せて楽しんでくださいね。

sub_464_L.jpg

もう一つのユニークな琳派の展覧会は......
次回ご紹介いたします!

【琳派400年記念特別企画展「京都画壇にみる琳派のエッセンス -ユーモアとウィット」】
★会期:11月29日 (日)までの各日9時30分~17時
※入館は16時30分まで(毎週金曜は最終入館19時、19時30分閉館)。
※月曜休館。ただし、11月23日(月・祝)は開館、11月24日(火)が休館。
★会場:京都府立堂本印象美術館
★住所:京都府京都市北区平野上柳町26-3
★アクセス:京都市バス停「立命館大学前」下車、徒歩すぐ
★入館料:一般500円、高校・大学生400円、小・中学生200円
★ホームページ:http://insho-domoto.com

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取材担当プロフィール

賀茂 ナス子

京都生まれ、京都育ち。
中学は吹奏楽部、高校は茶道部に所属、そして大学時代はアメフト部のマネージャーを経験。
やりたいことは何でもやってみるのがモットーだ。
念願だった京都の編集プロダクションに入社し、京都のフリーマガジン[news]や京都に関する旅行誌などの編集・ライターを担当している。
友達に舞妓さんがいるのがちょっとした自慢。
愛犬は柴犬。二条城のまわりを散歩するのが日課だ。
好物は京都[第一旭]のラーメン。
おやつは[出町ふたば]の豆もち。
最近名古屋がわりと近いことを知った。
京都はうす味の料理が多いので、みそカツをはじめて食べたときごはんを3杯食べた経験を持つ。

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