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函館、演歌の似合う小さな公園なのだ

2017年9月29日

先週、新聞の取材で札幌から函館へ向かった。車で約4時間30分、道南の拠点である函館も、すっかり外国人客が増え、ハイシーズンということもあってホテルも満室のところが多い。

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特にホテルが多い函館駅前は、10年ほど前とは異なり、夜10時を過ぎても観光客が飲み歩き、飲食店のネオンもあり、華やかな感じがする。

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車は夕方、函館に到着。取材に行く途中、少し時間があったので、この函館駅前からは車で10分ほどで行ける大森浜の啄木小公園に立ち寄った。

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函館はもちろん、小樽、釧路などにゆかりのある詩人・石川啄木が132日間過ごしたといわれている函館。以前、函館山のロープウエイに乗った時、車内放送で「死ぬときは函館で死にたい」と啄木が手紙に書いていたと流れ、わずか4カ月程度しか住んでいなかったのに、何が気に入ったのだろうと思ったことがあった。

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そんな啄木の座像があり、小さいながらも「啄木だぞー」という存在感を大いにアピールしているのがこの公園なのだ。

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逆光で写真は少々暗いが、昼間はドーンと広がる津軽海峡、夜はいさり火を見ることができるまさに演歌の世界なのだ。

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ちなみに啄木の座像を作ったのは、青年時代に啄木の詩を読んで感動したという本郷新。台座には「潮かおる 北の浜辺の砂山の かの浜薔薇(はまなす)よ 今年も咲けるや」の歌が刻まれている。

啄木小公園/函館市日乃出町36-2

 

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

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