グアムライフに欠かせないハイドロフラスク
2019年7月18日
最近ではエコ対策もあり、ペットボトル飲料をその都度買うより、マイボトル持参で出かけるのが世界的にも一般的になってきました。グアムにて様々なスポーツシーンや職場などで目にするのが「ハイドロフラスク」。日本でも人気のオレゴン州生まれのハイドロフラスクは、夏の照りつく暑い海岸で氷のような冷たい水を、冬の冷え切ったスキーロッジで淹れ立てのようなホットコーヒーが味わえる、文字通りのアメリカ版魔法瓶。二重壁断熱構造の威力を、グアムの空の下でのランニングやゴルフ、クルージングやビーチで、ジャケット着用のエアコンの効くオフィスでのティータイムに満喫する毎日です。
☆オレゴン州産なのになぜかハワイ土産の代表に思われるハイドロフラスク。グアムの土産物店でもよく見かけます
☆ローカルはグッディズやホーネットなどのスポーツ用品店で購入します
☆色調がかわいいキッズ用。プレゼントに最適
☆大型(3.79リットル)はキャンプやビーチで大活躍しそう
☆ビーチにする持参シャルドネィはこれで飲みたい気分です
☆ボーイフレンドと色違いで買おうかと思案中のコーヒーマグカップ
☆長らくネイビーのフラスクをHotとColdで使い分けていたのですが、限定版レインボーカラーを見つけて購入。淡い色味に癒されます
☆Kマートにある格安のなんちゃってハイドロフラスク。グアムの図柄で、これもまたよし!
☆五つ星の風格?ホテル限定のハイドロフラスク!
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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