一挙公開!グアムの茶色の看板
2021年3月 4日
以前にもこのブログでグアムの看板について紹介しましたが(こちら→クリック)、今回は茶色の看板に絞ってみました。どれもグアム らしさが感じられるピトグラムが描かれています。
大好きな見目麗しきパリでは、電信柱(電線は地中に埋めているのでほとんどない)、信号機、エッフェル塔とすべて茶色(微妙に灰色も混ざった色調)で統一されています。プラタナスの幹の色と調和して違和感がなく、「さすが美観都市パリ!」と優しい色味のエッフェル塔を眺めています。グアムの路肩でもいくつか茶色の看板を目にし、ふっとパリを思い出しています。
☆人気レストラン「プロア」の駐車場にある看板。ここを右折するとイパオパークとイパオビーチです
☆マリンドライブを走行中にもよく見かける看板。日本人観光客が神社?と勘違いしそうなマークはピクニックテーブルの印
☆ビーチや公園にこのようにピクニックテーブルが設置されています
☆思わず車を停めてハイキングに出かけたくなります
☆チャモロの遺跡や文化史跡などの看板。ラッテストーンと石臼がトレードマーク
☆イナラハンにある天然プールの看板。シャワーやトイレ(ちょっとズレています)、ピクニックテーブルの表示
☆ココス島行きのシャトルボートの桟橋に設置されている看板
☆ラムラムの山並みを一望する展望台の反対車線に立つ看板。思わず寄り道
- 桃井智子
元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。
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