【本文】

  1. トップ
  2. ブログ
  3. Fromグアム I AM GU〜AM!
  4. 一人でも気軽に飲茶

旅ブログ

新着!!旅ブログをお届けします!!

旅ブログ 海外ブログ

  • ブラチスラヴァ便り
  • Fromグアム I AM GU〜AM!
  • 韓国・釜山パラム

旅ブログ 海外ブログ
Fromグアム I AM GU〜AM!海外ブログ

← 前へ 一覧 次へ →

一人でも気軽に飲茶

2021年6月17日

グアムではどこで何を食べても一人分の量が多く、残りをTO GOで持ち帰るのは日常的。アメリカ本土ではDOGGY BAGという言い回しがあり、私は犬を飼っていないのに持ち帰りをする時の常とう句として使っていました。
外食のなかでも、一人で食べにくいものに飲茶があります。点心は色々な種類を食べるのも醍醐味ですが、多くが4個単位で出てくるため、最初から持ち帰りを想定して注文します。グアムで飲茶を楽しめるレストランは「KARKAR(メイフラワー)Restaurant」。香港や台湾のように時間を気にせず、朝から夜までオーダーできるのが魅力です。場所はグアムプレミアムアウトレットの対面の一画、ツーリストも行きやすいので、TO GOでホテルの部屋での夜食にするのも一案です。

a8155b6de75349cc974971746477a5fabc7b4b6b.jpg
☆点心メニューは別紙にて自己記入。言わないと用紙が出てこないこともあります

nira.jpg
☆毎回、必ず食べるのがニラ饅頭。チャイブとエビをもち粉で包んで焼き上げた風味豊かな一品

3daikon.jpg
☆お持ち帰り想定メニューは春巻き。ここの春巻きは冷めても美味。大根餅もシンガポール式でおすすめです

counter.jpg
☆お会計はカウンターで。コロナ禍、どこのレストランもレジには代表者が来るようにと案内が出ています


← 前へ 一覧 次へ →

取材担当プロフィール

桃井智子

元ツアーコンダクター。
2009年12月、思いがけずグアムへ移住することに。
以来、島でのスローな生活を楽しみつつ、ときおり、リゾート地ならではのおしゃれなレストランやバーの雰囲気も満喫。自宅ではマクロビオテック料理を作っている。
趣味は料理、ボタニカルアート、ヨーガ、マラソン、絵画鑑賞。
アクティブシニアをターゲットに、「スロートラベル」がコンセプトのコンドミニアムを開くのが夢。

コメントを投稿


画像の中に見える文字を入力してください。

投稿についての注意事項

  • このブログへのご質問については、内容によってお答えできない場合や、回答に時間がかかる場合があることをご了承ください。

ぶらっ人編集部 @buratto_tabi