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韓国・釜山パラム

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釜山らしさを感じるフォトゾーン

2022年8月23日

8月も下旬に入りましたが、釜山市内の海水浴場やプールなどは、残りの夏を謳歌する人々でぎわっているようです。
さて、日本から釜山への直行便も少しずつ再開され、釜山旅行に出かける人も増えてくるのではと期待しています。そんな中で注目したいのが、松島海水浴場のフォトゾーンです。ここは、韓国で一番古い海水浴場として有名ですが、海水浴シーズン以外にも、湾状のビーチで散策を楽しむ人の姿が目立ちます。砂浜上に設置されたフォトゾーンも好評で、青い海と海に浮かぶ貨物船、松島海上ケーブルカーが遊泳する風景はここならでは。海雲台や広安里とはまた違う、海との写真が撮れそうです。
海辺を歩いたり、海を目にするカフェでくつろいだりと、通年、海を身近にできるのも釜山の大きな魅力といえます。
◉松島海水浴場/地下鉄1号線釜山駅(10番出口)より市内バス7番、26番ほか「松島海水浴場」下車。または、地下鉄1号線チャガルチ駅より車で約8分
(写真/釜山広域市 西区)

松島23.jpg
☆まずはココ!大韓民国1号公設海水浴場 SONGDO(松島)と記してあります

松島1.jpg
☆松島の海と海上を遊覧するケーブルカーを背景に、釜山の思い出をパチリ!

松島2.jpg
☆夜はボードウォークからフレームまでライトアップされて、昼間とは違った雰囲気
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取材担当プロフィール

桃井のりこ

桃井のりこ

プロデューサー・編集者。
2009年より「勝手に釜山PR大使」として活動を開始、2010年秋には釜山広域市より表彰を受ける。
フリーペーパー「釜山びより」「大邱びより」発行人。
小牧生まれの札幌育ち、東京在住。現在は東京と釜山を行ったり来たりの生活で、そして、マッコリが大好き。

ぶらっ人編集部 @buratto_tabi