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小樽雪あかりの路

2009年1月20日

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 100年に一度の大不況というフレーズをTVなどで見るたびに肩を落とす人も少なくないはず。しかし、北海道の不況というのは今始まったものではなく。すでに10年以上前から大不況なんだという意見まで出てくる始末。少なくとも、今回の不況を迎えるにあたっても、基本となるスタート時点が、首都圏はもちろん、他の地域と相当差があると思う。しかも、北海道は冬になるとどうしても日照時間が短くなり、午後4時にはすでに相当暗い。暗さのシナジー効果と言うべきか、人々の心の中までどんよりと暗くなるのだ。

 

 

 

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    やべー!こんなときくらい、明るいことを書かねば!と焦りはするものの、焦れば焦るほど明るい話を思い出せない。ウームと言って思い付いたのが、ボクが住んでいる小樽で、開催準備中の冬のイベントだ。

 

 

 

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 北海道の冬のイベントといえば、誰もが最初にあげるのが「さっぽろ雪まつり」。その「さっぽろ雪まつり」に負けないくらい注目を集めているのが、その札幌から車で1時間、小樽の冬の風物詩として定着したイベント「小樽雪あかりの路」だ。

 

 

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 小樽観光の目玉になればという思いからスタートした同イベントも今年で11回目。2月6日から15日までの10日間、小樽観光の顔といわれている堺町地区を中心に、幻想的なキャンドルの灯りで小樽のレトロな街並みがよりロマンチックな絵ハガキのようになる。今年はほとんどが午後6時前後で閉めていた堺町地区にある店の営業時間を延長し、何とか140店中の約半数の店が午後9時まで営業する。「ナイトマーケット」というネーミングで、店頭にろうでできた灯篭「ワックスボウル」のスタンドを並べてあかりの路を演出し、大型のオブジェやミニライヴなども計画中だ。

 

 

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 たくさんの市民がボランティアとして協力、一般市民の自宅の前に灯されるキャンドルの数もいつのまにか増え、「さっぽろ雪まつり」とはひと味違う、手づくり感のあるイベントとして評価され、第10回ふるさとイベント大賞では道内初の「総務大臣表彰」(平成18年度)を受賞している。

 

 

 

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 そしてこの「小樽雪あかりの路」の幻想的な美しさを伝えてくれる、地元在住の写真家として有名なのが、フォトグラファー志佐公道(しさ・まさみち)さんだ。今回は志佐さんからお借りした写真を、ごらんになっていただくことで、きっとこのイベントの美しさの一端を感じていただけるものと確信。ぜひ、北海道に行くなら、このイベントを見て欲しいものだ。

 

 

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取材担当プロフィール

浅井 精一

いつのまにかすっかりオヤジになってしまったことに気がついた昭和34年生まれの男。函館出身で母校の函館西高の大先輩が北島三郎、一年後輩が辻人成(といっても面識は無い)。札幌の大学を卒業後、タウン誌編集や10年以上ホテルマンを経験するなどして、現在は編集プロダクション(株)カルチャーランド(札幌・社員24人)代表。手塚治虫マニアであること、昭和40年代のプロレスファンであることで、ごく一部に有名。

コメント(1)

写真が本当にきれいですね。雪と光が織りなす幻想的な世界が伝わってきます。実際にその場にいたらもっと感動的なんでしょうね。

ゆきんこ | 2009年2月23日 09:17

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