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西表島でジャングルクルーズと滝トレッキング

2022年3月30日

2021年7月に世界自然遺産に登録された西表島。沖縄県内では沖縄本島に続いて2番目に大きな島で、そのほとんどが亜熱帯のジャングルに覆われ、有名な天然記念物のイリオモテヤマネコや貴重な動植物が生息する、東洋のガラパゴスといわれる地域です。
島内には、仲間川と浦内川という2本の川があり、また多くの滝があり、ジャングルクルーズやトレッキングが人気です。
今回は、気軽に楽しめる浦内川のクルーズとその上流のマリユドゥ・カンピレーの滝のトレッキングを紹介します。

浦内川は全長18.8Kmで県内最長の川。 この河口から上流へのクルーズが出ています。河口の事務所で受付し、出発時間を待ちます。上流は自販機やトイレがないので、ここで飲み物を買ったり、トイレを済ませてから行ってください。長靴は無料で貸してくれます。地図が置いてあるので、ここでもらって行きましょう。予約不要なので、気軽に行けるのがいいですね。

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船長さんの説明を聞きながら片道30分かけてゆっくり上流に進みます。満潮時には約8Kmも海水がさかのぼり、まれにサメの背びれを見ることもあるとか。約400種類の魚が生息しているそうです。
周りにはマングローブの林が広がっていて、ところどころで船をとめてくれたり、近づいてくれたりします。
戦前には林の中に炭鉱があり、集落もあったそうで、その跡地までは浦内湾から約1Kmの遊歩道を歩いて行けるとのころです。
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カヤックやSUPで川を進むツアーもあります。とても気持ちよさそう。KIMG2891.JPG

波が穏やかなので、水面が鏡のようになって景色が映り、とてもきれいです。
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約8Km上流の軍艦岩の船着き場につくと、そこから滝まで約2Kmのトレッキング。船から下りずにそのままクルーズだけで戻ることもできますが、せっかくなので、ぜひトレッキングも楽しんでください。歩道は1本道で、整備されていて歩きやすくなっています。

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根が張ったサキシマスオウの木など珍しい木もあります。
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歩いている途中にも小さい川が流れていたり、次々変わる景色が楽しいです。
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片道約1時間弱歩くと、ぱーっと景色が開けて滝が現れます。
日本の滝100選にも選ばれているマリユドゥの滝。落差16m、幅20mの2段にわかれた滝です。
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そこからさらに約250mのところにあるカンピレーの滝。こちらは高低差の少ない滝で、おりることができます。カンピレーは「神の座」の意味で、昔はこの2つの滝のあたりは聖域だったそうです。
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多数のポットホールという円形の穴があります。
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帰りの船の時間は、行きの船で確認して、遅れないように戻ります。標準の所要時間で案内される時間だと、写真を撮ったりしてちょっとのんびりしていると、かなりぎりぎりになるので、往路でどれくらいかかるか、帰りの所要時間を考えながら行きましょう。ゆっくりしたい方は余裕をもった時間の船でお願いしたらいいと思います。
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自分たちだけでのんびり散策できますが、トレッキングツアーに参加してガイドさんのお話を聞くといろいろなことをより深く知れてもっと楽しめると思います。また、上流は電波が届かないので、お子さん連れの方や体力に自信がない方はガイドさんがいるツアーのほうが安心です。ガイドさんがいると帰りの時間も気にせず楽しめると思います。

浦内川クルーズ
往復乗船料金:大人2200円、小人1100円
駐車場:無料
電話:0980-85-6154

*必ず船の時間を確認して行きましょう。出発10分前までに事務所で受付が必要です。(船のスケジュールはホームページ参照)
*けが防止のために、長袖長ズボンがおすすめです。
*飲み物やタオルを持っていきましょう。

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取材担当プロフィール

田辺 里美

南国リゾートが大好きで、2002年に家族で沖縄に引っ越し。
本島内を中心にくまなく遊びながら情報提供しているうちに、観光関係(特に家族旅行)を中心としたライターの仕事も受けるようになる。
趣味はシュノーケルと食べ歩きと旅行。食べ歩きのせいか、どんどん横に大きくなるのが悩みの種。離島へのミニ旅行が楽しみで、特に宮古島と阿嘉島が好き!
息子たちが巣立った後は、夫と小さい民宿を開くのが夢。

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