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【チェコ】ポールのパン屋さん

2014年6月16日

 社会主義の時代、チェコの子どもたちが学ぶ外国語といえばロシア語でした。冷戦下、英語は「敵対国」の言葉で、またドイツ語は第二次世界大戦の経緯から嫌われ、その分、文化的な魅力も相まって、フランス語の人気がありました。
 
slovakia_20140616.jpg
 民主化のあと、英語の時代になって、フランス語を学ぶ人の数は減りました。学校で学ぶ第一外国語は英語で、第二外国語はドイツ語が多く、一部の学校でフランス語を選択することが可能な程度です。

 そんなかで、日本にも進出しているフランスパンの店ポールがプラハの街角に現れ、そして一過性のものではなく、定着していったのはちょっとした驚きでした。

 普通のチェコのパン屋さんよりもかなり割高だからです。それでも人気なのは、やはりりおいしいからなのでしょう。フランスへの憧れもあるのかもしれません。

 プラハの街でなにかお店をはじめ、それを定着させるのは、ほかの街に比べ、難易度がかなり高いように感じます。それでもこうして成功する店もあるのかと、驚かされます。
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取材担当プロフィール

増田 幸弘

1963年東京生まれ
スロヴァキアの都・ブラチスラヴァ在住のフリー記者。
ヨーロッパ各地を取材しながら、日本でも取材。新聞・雑誌に特集記事や連載記事を執筆している。
「プラハのシュタイナー学校」(白水社)や「プラハ カフカの生きた街」(パルコ出版)などの著作がある。

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