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「昇龍道」春夏秋冬さすらい旅

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続・令和時代も美しい富嶽の景(静岡県)

2020年2月29日

先月に続いて美しき富士山を。富士市役所の調査によれば、富士山の麓から頂上まで見える日は1年のうち約4分の1程度。新幹線から見える富士山を期待して北側の席を確保していても見事な富士山を見られることはそう多くはない。ただし、冬の空気が澄んだ時期の朝か夕方は見える確率が高い。今月も、運よく拝むことができた美しい富士山をどうぞ。

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清水港から伊豆半島の土肥港に向かう駿河湾フェリー。駿河湾フェリーの航路は県道223(ふじさん)号に認定されている。冬の時期には1日4便往復。夕方の土肥港行の便はまさにサンセットクルーズとして天気がよければ美しい夕景を見ることができる。

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朝一便の船上から見えた富士山は圧巻だった。船首側の窓から見える富士山。甲板から見える富士山。日本一高い富士山、そして駿河湾は日本で一番深い湾。駿河湾は世界で最も美しい湾クラブに加盟している。世界の誰もが知る富士山と、世界に認められた駿河湾のコントラスト。これほど美しく完璧な富士山を見たことがない。一緒に旅をしていた外国人からも感嘆の声があがっていた。

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その外国人たちの関心があったのが、富士山の両サイドの山並み風景。東は伊豆半島に繋がり、西は遠く南アルプスに繋がっている。その雄大な風景が美しいと彼らは言う。

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清水港から土肥港までは70分。フェリー乗船中は、ゆったりと過ごしながら伊豆の旅を楽しみたい。土肥港から車で約30分のところにある「だるま山高原レストハウス」からの富士山も絶景だ。1934年のニューヨーク万博に出展された富士山の大写真はここからの風景。いわば日本を代表する富士山の眺めだ。86年前に世界の人たちを魅了した富士山の風景は今も変わらない。ここからも富士山だけではなく伊豆半島の美しい姿を眺めることができる。

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最後は、御殿場からの富士山をもう1枚。昨年12月にオープンしたHOTEL CLADのフロントから見える絶景の富士山。こんな絶景が見えるホテルのフロントもそうはないと思う。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 上席主任研究員。
愛知大学地域政策学部及び愛知淑徳大学交流文化学部 非常勤講師(観光政策)。
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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