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東三河レストランバス@常春の渥美半島(愛知県田原市)

2021年3月31日

春の東三河レストランバスに乗車。
今年はコロナ対策で一般向けの運行はなかったが、プレス関係者をお招きいただいての体験会が行われた。

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東三河レストランバスは、愛知県内では2年前に田原市で初めて運行。全国他地域でも同バスを利用してのレストランバスは走っているが愛知県では初だった。昨年はエリアを東三河全域に拡げ、海から山まで含めた東三河の食体験が行われた。
レストランバスは1階に厨房、2階がレストラン席。本来は運行中に厨房で作ったできたて料理が食べれるのが魅力であるが、今回は車内での食事はせずに、立ち寄り先のホテルでのお弁当対応となった。

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今回の体験会は田原市、渥美半島の周遊コース。豊橋駅前のホテル前を10時過ぎに出発し、まちなかから港湾部、工場地帯を抜け、渥美半島の田原市内へ向かう。豊橋市民としては、まちなかの商店街をいつもより高い視線で見られたのが新鮮。

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最初の目的地は、鮭の養殖場「林養魚」。海の街で鮭の養殖とは意外だったが、ここならではの良い地下海水を活かしての美味しい鮭が育つんだという。東三河レストランバスの特徴のひとつは、食材の生産地を訪問し、その食材がメニューとして提供されることである。世界初の最先端養殖テクノロジーで育った「渥美プレミアムラスサーモン」。お弁当で食べられることを楽しみとして、バスはランチ会場の伊良湖休暇村に向かう。

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レストランバスのハイライトはやはりここならではの特別仕様のランチ。東三河各地の食材を活かしたメニューを調理するのはアークリッシュホテル豊橋の総料理長。本来はバスに乗り込んで調理するのだがこの日はランチ会場でお出迎え。

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メニューは、先ほど立ち寄ったサーモンから、田原牛、渥美半島の野菜、奥三河のハムから蒲郡みかんまで、東三河食材オールスターの様相。一気に東三河各地の食材を食べられる満足感を胸に、バスは伊良湖岬へ。

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伊良湖岬では、伊良湖ビューホテルの展望テラスへ。ここは愛知県内では最高の眺望と思っており、改めてここから眺める伊勢湾、太平洋の美しさに見惚れる。

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そして、常春の渥美半島名物である菜の花まつり会場へ。運良く早咲きの河津桜と菜の花とのコラボレーションも見ることができた。

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最後は、道の駅田原めっくんハウスへ。農業生産額日本一の田原市ならではの豊富で安い野菜。思わずの安さに野菜を購入。そして、バスは出発点の豊橋駅前のホテルへ。

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三河湾、伊勢湾、太平洋の3つの海を見ながら、美味しい食事と美しい自然風景、田原ならではの畑の風景を眺めながら、ぐるり渥美半島を約6時間。そんなのんびりな春の午後。また、来年、一般の人たちがこのバスで楽しめますように。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 上席主任研究員。
愛知大学地域政策学部非常勤講師(観光まちづくり論)
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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