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奥三河の春は美しい(愛知県設楽町、東栄町)

2021年4月26日

 奥三河の春は美しい。愛知県東三河の山あい、奥三河で車を走らせているとここかしこに見える桜や桃などの花の美しさに目を奪われる。それは有名どころの桜や桃の名所ばかりではなく、民家の庭や道端、川べりなど、名も知られていない花の美しい風景が見られるのである。

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 奥三河の設楽町から岐阜県恵那市へ抜ける国道257号沿い。里山の田園風景の向こうに圧巻の桜並木「清水のコヒガンザクラ」が見える。車を近くの「道の駅アグリステーションなぐら」に停め、川沿いに1キロ以上続くコヒガンザクラの桜並木を歩く。運よく満開だった桜は、山里の風景にも溶け込み、その美しさを際立たせる。

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 奥三河で目立つのが桃の花。ここも名もなきところ。国道を走っていて、目に入った赤と桃色の花の風景。思わず車を停めて、その美しさを眺めていた。

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 山里に桜はよく似合う。小川の堤の桜並木、農家の庭先の一本桜など、名もなき桜たちが本当に美しい。

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 東栄町の岩山桃源郷にも出かけた。桃以外にも黄色や赤の花たちが、桃源郷を彩る。そして桃源郷を歩いていると、茶畑の一本桜に遭遇。青空と茶畑と桜がよく似合う。

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 ランチは、東栄町の廃校跡地の「のき山学校」へ。桜はもう散っていたが、そこのカフェで給食ランチ。校庭に残されている朝礼台が懐かしい。

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 奥三河は森と水の風景も美しい。春から新緑の季節に向かう渓流の風景も花とともに癒しを与えてくれる。奥三河各地の滝も魅力はあるが、自然が作り出した渓流の姿も見ごたえがある。愛知県のポットホール(河川の浸食地形のひとつ)としては天然記念物指定第1号でもある「煮え淵」。そして同じくポットホールの「釜淵」もいわゆる観光地化はされていないが、悠久の歴史を感じさせてくれる大自然の魅力である。

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 「煮え淵」と「釜淵」の間に位置する「蔦の淵」は、奥三河のナイアガラとも呼ばれる。季節によって色を変えるかわからないが、4月の蔦の淵は、エメラルドグリーンとも言える美しさを醸し出していた。

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取材担当プロフィール

田中 三文 (たなか みつふみ)

愛知県豊橋市生まれ。
出版社勤務を経て、現在は三菱UFJリサーチ&コンサルティング 政策研究事業本部 上席主任研究員。
愛知大学地域政策学部非常勤講師(観光まちづくり論)
地域を盛り上げる観光事業や集客計画など、手がけてきたプロジェクトは数知れず。
2012年より2014年まで昇龍道プロジェクト推進協議会・台湾香港部会長を務め、
同エリアのインバウンド促進計画や外国人受入環境整備などにも力を注いでいる。
旅と写真とロックを愛する仕事人で、公私ともに、さすらいの旅人として各地を巡っている。

「昇龍道(しょうりゅうどう)」とは?

日本の真ん中に位置する中部北陸地域の形は、能登半島が龍の頭の形に、三重県が龍の尾に似ており、龍の体が隈無く中部北陸9県を昇っていく様子を思い起こされることから同地域の観光エリアを「昇龍道」と呼んでいます。
この地域には日本の魅力が凝縮されており、中部北陸9県が官民一体となって海外からの観光客誘致を促進する「昇龍道プロジェクト」も好調です。このブログでは、「昇龍道」の四季折々の姿を写真と文章で紹介していきます。

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